Pharmacist 制度

添付文書もペーパーレス化!アプリで読み取りOK!

2021年8月16日

添付文書の電子化って現場では何か変化があるの?

 

今すぐ変化があってというわけじゃないけど、ペーパレス化が進んでいるのも影響しているね。
K くん

 

悩めるイヌ
今後どうなっていくのかなど教えてもらえると嬉しいなぁ。

 

オッケー、実際の使用方法も説明していくね。
K くん

 

悩めるイヌ
ありがとう。実際使ってみないとわからないもんね。早速、やってみよー。

 

本稿では、添付文書の電子化( 2021年8月16日 時点 )についてわかりやすくまとめてみました。

 

本記事の主な内容

①、なぜ電子化になるの?

②、薬局での対応は何が必要なの?

③、今後の見通しはどうなるの?

 

どうも、こんにちは。kloloです。

今回は、こういった人向けの記事です。

 

ポイント

・添付文書の電子化って何?どういうこと?。

・現場では、どんな対応が必要なの?

 

上記の方が、

 なるほど、ざっくりこういう意味なんだね! 

 対応法はこうしておけばいいんだね! 

という理解、行動のところまでを目的にしています。

 

昨今、ペーパーレス化、ICTの活用がすごく医療現場でも進んでいると感じます。患者さんもスマホ決済を使う方が増えていると個人的には思いますし、

この流れは今後も増していくでしょう。

私的には、どんどんこのICT化が進めば良いと思います。作業効率が上がることはもちろん新たな創造価値を見つけ出すことにつながるが考えています。

 

それでは、順番に私が勉強した内容を簡単に要点をまとめていきます。

 

添付文書の電子化ってどういうこと?

 

まずはおさらいとして、薬機法に基づき、製薬会社は紙の添付文書を製品に同梱すると共に、添付文書の内容を医薬品医療機器総合機構(PMDA)のウェブサイトを通じて公表することになっているようです。

 

そのため、今までは紙で用意するのがmustだったのです。

 

・電子化はいつから始まるの?

→ 2021年8月1日からスタートしています。※完全に移行するまで2年の経過措置期間あり。

 

・なぜ、電子化になっていくの?

→ 添付文書は頻繁に改定されていて、同梱したものが最新とは限らない。

→ 資源の無駄になっていることがある。

 

個人的には、箱から薬剤を取り出すときに紙の添付文書を捨てていたので資源を無駄にせずに済むので大賛成です。カセッターの保管スペースも使わなくても済みますね。

 

現状、仕事していても必要な時にwebやアプリで最新のデータを見るということで十分対応できます。

 

当薬局での対応事例

 

当薬局では、このアプリをipadにいれて対応しています。

それがこちら、「 添付文書ナビ 」です ↓。

※(App Storeより引用)

アプリサイトで、無料でダウンロードできました。

 

実際に使ってみると、PMDAウェブサイト、DSU、添付文書など閲覧することができました。

後の「 実際の使用画像 」参照。

 

今後はどうなっていくの?

 

完全にはまだ紙媒体は無くならないようです。

( 2021年8月1日より、2年間の経過措置があり徐々にペーパーレス化は進んでいくようです。 )

その理由として、製薬メーカーは、初回納品時には必ず紙で提供することが必要だからです。

 

製薬メーカーは対応に苦慮しそうですね、、。

 

紙が欲しい方は、FAXやPDFでもらったりと一例があがっていましたが、私的には、PMDAホームページ上から添付文書をダウンロードできるので、それで十分な気がします。

 

実際の画像は?

 

実際に私の携帯でアプリをダウンロードして使ってみました。

 

①、ダウンロード後、起動。

 

②、「 緑色の+ 」に医薬品の箱にあるバーコードを読み取ってみます。

 

③、「 添付文書 」の項目をタップすると添付文書画面が開きます。

 

④、「 関連文書 」の項目をタップすると、PMDAのサイト情報にとびました。

インタビューフォームなど閲覧できるのでいちいちネットに打ち込む必要がありませんね。

 

※補足 現在(コロナ渦)の働き方に対する私の考え

 

昨今、新型コロナウイルスの影響により医療業界を取り巻く環境は大きく変わりました。

2020年からオンライン服薬指導、0410対応など新しい取り組みも始まっています。

この影響は、仕事に対する私の考え方に大きな変化をもたらしました。

 

それは、以下の3つです!

毎日意識しながら過ごすようにしています。

 

ポイント

・コロナ前の日常に戻る可能性は低いだろう。従来の働き方から改善できることを考える!

・仕事より家族との“今”( 時間 )を大事にしていきたい!

・やらなくて済むものはやらない。使いたいコト・ヒトに注力したい!

 

また、今後も不測の事態は起こりえるし1つの会社・仕事に執着することに私はリスクが発生すると考えています。

 

今後のリスクを減らすためにも転職サイトに登録して万が一に備えておく必要性があると感じ始めています。

 

新型コロナウイルスがこんなに流行するなんて誰も予想できなかったように未来を予測することは誰にもできません。

 

以上をふまえ、

私は「 今の会社に留まりつつ良い案件の情報収集を続けて、もし何かあったら転職する 」いう考え方で自分ができる準備をしています。

 

業界情報を自分から取りに行くんだ! と常に準備をしておくことで、不安が減ったという実感もあります。

 

今でもコロナが収束する気配はありませんしこれからも私達を取り巻く環境はどんどん変わっていくでしょう。

 

3~6か月後に短中期的目標を設定しながらその先で自分は何をしたいのか? を考えていかなければなりません。

 

そして、情報収集を続けて現状と比較しどれが最適解か取捨選択する という力はこれからの時代にとても必要になると思います。

 

その第一歩を踏み出してこれからの時代を戦っていくため、そういった人たちが増えて欲しいと思うので、私が使っているサイトを2つご紹介します。

 

1つ目は、「 エムスリーキャリア( 薬キャリ ) 」です。

とりあえず何か行動してみよう!、薬学的知識をインプットしながら業界情報ももらいたい! という方におすすめです。



こちらでは、ジャーナル( BMJ )、臨床、治験や臨床研究などの記事も多数あります。

臨床・学習という分野には「 治療薬の選び方 」「 薬歴の達人 」などの記事が掲載されていて現場ですぐ役立つ内容を学ぶことができます。

 

2つ目は、「 ファルマスタッフ 」です。

転職を見越していて本格的に動こうかなと考えている方におすすめです。

求人数が5万件以上で、大手調剤薬局が母体なので経営基盤がしっかりしています。

そのため、業界動向も把握していて今求められている人材など的確にアドバイスしてくれます。



参考記事として、利用したメリット、デメリット、転職理由などより詳しくまとめた記事です。

↓ ↓ ↓

【 転職サイトを活用! 】コロナ時代を生き抜くには情報収集が必須!

こちらも併せてぜひご覧下さい。

 

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

また次回、お会いしましょう(^^♪。

 

様々な記事を読んで筆者の考えや意見をまとめた内容です。解釈などは時期や人によって変化していきます。

精一杯勉強したつもりですが、100%正しいとは限りませんので自己責任での使用、行動にご留意願います。

 

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