Pharmacist 制度

【 新型コロナウイルス 】医療従事者ワクチン接種の感想( 1回目 )

2021年6月7日

医療従事者のワクチン接種って始まってるの?

 

もう始まってるよ。薬局薬剤師の僕もこの前1回目を受けたよ。
K くん

 

悩めるイヌ
そうなんだ、ワクチン接種を受けて体調変化とか何かあった?

 

うーん、注射後、少し痛かったかな。それも含めて時系列で注射を受けての感想を伝えるね
K くん

 

悩めるイヌ
ありがとう。イメージできてると少し不安が和らぐよ

 

本稿では、ワクチン接種後の症状変化、接種時の必要な書類の書き方について( 2021年5、6月時点 )わかりやすくまとめています。

 

本記事の主な内容

①、接種するときに必要な書類は?

②、書類の書き方は?

③、接種後の症状変化は?

 

どうも、こんにちは。kloloです。

今回は、こういった人向けの記事です。

 

ポイント

・新型コロナウイルスのワクチン接種について流れを知りたいという方。

・ワクチン接種後の症状経過はどんな感じなのか知りたいという方。

 

上記の方が、

 こういう資料があってこんな感じで書くんだ! 

 症状経過を知っておけば仕事を休む、お薬をもらうことで不安が減るんだ! 

という行動のところまでを目的にしています。

 

毎日、テレビで新型コロナウイルスのニュースがやっていますよね??

高齢者、医療従事者の優先接種も始まり、私の勤めている会社でも徐々に医療従事者の接種が進んでいます。

門前の医療機関( 病院・クリニック )の職員は、全員接種を終えたことを確認しました。

 

なかなか接種が進まないと言われていますが、私の感覚としては、着実にゆっくりですが進んでいると感じています。

公平、優先、効率など様々な条件が各自治体あると思います。接種が進んでいる状況で早くみんなが受けられるようになると嬉しいですね。

 

それでは、順番に解説していきます。

 

優先接種対象者の事前記入表( 記入個所は、8つあります)

 

上記の記入表を元に病院・クリニックに優先接種の予診票を作成してもらうことになります。

病院・クリニックが決まっている方は、前もって病院・クリニックのスタッフさん達と話し合いをしておきましょう。

 

※2021年の1、2月の時点で、薬局から県にネットで申請された方は、予診票が送られてくるので届いたら捨てずにしっかり保管しておきましょう( 神奈川県の場合はそうでした )。

 

①、医療従事者/高齢者施設等従事者

我々、薬局従業員は、「 医療従事者 」と記入します。

 

②、接種者氏名、接種者カナ

「 自分の氏名( フリガナ ) 」を記入します。

 

③、接種者電話番号

「 連絡の取れる自分の電話番号( 携帯など ) 」を記入します。

 

④、接種者生年月日、性別

「 自分の生年月日、性別 」を記入します。

 

⑤、住民票に記載されている都道府県、市町村、町名、番地

「 現住所 」を記入します。

※運転免許証、保険証など自分の身分証明になるものを元に記入すればOKです。

 

⑥、市町村コード

割り当ての番号決まっていますので、接種を受ける医療機関に確認しましょう。

 

⑦、所属機関

「 自身が働いている勤務先名 」でOKです。例として、私なら「 〇〇薬局△△店 」になります。

 

⑧、接種予定者リストとりまとめ団体等

自身が働いている店舗で取りまとめているなら「 自身が働いている勤務先名 」、他店舗がとりまとめているなら「 他店舗の勤務先名 」になります。

 

 

新型コロナワクチン接種の予診票( 1回目 )

 

接種日当日は、病院・クリニックで検温すると思うので、時間短縮のためにも朝に家で検温して行った方が良いと思います。

 

上段の赤枠・・・氏名、住所、生年月日などを記載する欄があるので、事前に記入できる箇所はしておきましょう。

中段の赤枠・・・質問事項が記載されており、「 はい 」「 いいえ 」の回答ですのでこちらも事前に記入しておきましょう。

下段の赤枠・・・接種の希望有無、自署項目です。

 

※予診票を持って病院・クリニックに行っていると思うので、接種することが前提だと思われます。下段のサインは忘れずに記入しておきましょう。

 

 

新型コロナワクチン接種記録書

 

氏名、住所(現住所)、生年月日は、事前に記入しておきましょう。

 

1回目の接種が終えたら、写真のように1回目の接種年月日注射したことを証明するシール接種会場( 病院・クリニック )の証明印を貼付、押印してもらいます。

 

こちらは2回目の接種の時にも使用するので大事に保管しておきましょう

 

 

補足説明

 

私の勤務先では、①事前記入表②ワクチン接種の予診票③ワクチン接種記録 の3つが必要でした。

今の段階でこの3つがあれば、抜け漏れは限りなく低いんじゃないかと考えられます。

 

場合によっては、①は不要、②は自分の手元にある、③は病院・クリニックで用意する なども考えられますので、やはり自分が接種する医療機関に①、②、③についてどこで用意するのか?など確認することをお勧めいたします。

 

高齢者の優先接種もこれからどんどん進んでいき、その次は、さらに次は、、となっていくことが予想されます。

 

少しでも皆さんの不安が和らぐよう記入時のポイント、感想などを参照にしていただけると幸いです。

 

 

接種後の感想と症状経過( 1回目 )

 

【 36歳、健常人の男性の場合 】

 

5/25、 接種日当日( 1日目 ) 

・9:00 ワクチン接種。

→接種直後と15分後は、特に変わった症状はありませんでした。

ワクチン接種も1分かからずですぐに終わりましたし少しチクっとするくらいでした。

※15分は病院・クリニックで待機することになりました。アナフィラキシー症状が起きてもその場で対応するためです。

・13:00 36.7℃ 患部( 左上腕 )に少し重くだるさを感じた。

・17:00 36.9℃ 動かすと左腕が少し鈍痛あり。

・21:00 就寝 36.8℃ 動かすと左腕が痛いし触られると痛む。

1日目は、鈍痛以外の吐き気、全身倦怠感、頭痛、発熱などの症状はありませんでした。

 

5/26、 2日目 

・6:00 起床 36.7℃ 朝起きた時から左上腕に鈍痛あり。

・12:00 就業中 検温なし 左上腕の鈍痛は、動かす動かさない関係なく常にあり。鈍痛の範囲は変わらず。

・22:00 就寝 36.9℃ 左上腕の鈍痛は、動かす動かさない関係なく常にあり。鈍痛の範囲は変わらず。

2日目は、鈍痛以外の吐き気、全身倦怠感、頭痛、発熱などの症状はありませんでした。

 

5/27、 3日目 

・7:00 起床 36.6℃ 左上腕の鈍痛は常に感じる。範囲は変わらず。

・11:00 休日 36.7℃ 左上腕の鈍痛が今までより軽減した感じあり。動かしてもあまり痛みを感じず。

・15:00 休日 36.6℃ 左上腕の鈍痛が今までより軽減した感じあり。動かしてもあまり痛みを感じず。

・22:00 就寝 36.5℃ 左腕を動かしてもあまり痛みを感じず。

3日目は、鈍痛以外の吐き気、全身倦怠感、頭痛、発熱などの症状はありませんでした。

 

5/28、 4日目 

・6:30 起床 36.4℃ 左腕をぐるぐる回しても痛みを感じなかった。

・12:00 就業 検温なし 業務中も左腕を頻繁に動かすが痛を感じず。

・22:00 就寝 36.5℃ 左上腕( 注射部位 )を押しても痛みなし。

4日目は、鈍痛以外の吐き気、全身倦怠感、頭痛、発熱などの症状はありません。

 

5/29~31、 5~7日目 

患部の違和感は感じず、普段から過ごしている腕の感覚と変わらずで注射前に戻った感じでした。

5日目以降も鈍痛、吐き気、全身倦怠感、頭痛、発熱などの症状はありませんでした。

 

他の従業員も接種をして聞き取りを行いましたが、上記の症状以外はありませんでした。

 

参考データとして、私以外の薬局従業員( 全員女性 ) 14名 

 内訳:21~25歳 1名、26~30歳 6名、31~35歳 1名、36~40歳 3名、41~45歳 2名 

 

※補足 現在(コロナ渦)の働き方に対する私の考え

 

昨今、新型コロナウイルスの影響により医療業界を取り巻く環境は大きく変わりました。

2020年からオンライン服薬指導、0410対応など新しい取り組みも始まっています。

この影響は、仕事に対する私の考え方に大きな変化をもたらしました。

 

それは、以下の3つです!

毎日意識しながら過ごすようにしています。

 

ポイント

・コロナ前の日常に戻る可能性は低いだろう。従来の働き方から改善できることを考える!

・仕事より家族との“今”( 時間 )を大事にしていきたい!

・やらなくて済むものはやらない。使いたいコト・ヒトに注力したい!

 

また、今後も不測の事態は起こりえるし1つの会社・仕事に執着することに私はリスクが発生すると考えています。

 

今後のリスクを減らすためにも転職サイトに登録して万が一に備えておく必要性があると感じ始めています。

 

新型コロナウイルスがこんなに流行するなんて誰も予想できなかったように未来を予測することは誰にもできません。

 

以上をふまえ、

私は「 今の会社に留まりつつ良い案件の情報収集を続けて、もし何かあったら転職する 」いう考え方で自分ができる準備をしています。

 

業界情報を自分から取りに行くんだ! と常に準備をしておくことで、不安が減ったという実感もあります。

 

今でもコロナが収束する気配はありませんしこれからも私達を取り巻く環境はどんどん変わっていくでしょう。

 

3~6か月後に短中期的目標を設定しながらその先で自分は何をしたいのか? を考えていかなければなりません。

 

そして、情報収集を続けて現状と比較しどれが最適解か取捨選択する という力はこれからの時代にとても必要になると思います。

 

その第一歩を踏み出してこれからの時代を戦っていくため、そういった人たちが増えて欲しいと思うので、私が使っているサイトを2つご紹介します。

 

1つ目は、「 エムスリーキャリア( 薬キャリ ) 」です。

とりあえず何か行動してみよう!、薬学的知識をインプットしながら業界情報ももらいたい! という方におすすめです。



こちらでは、ジャーナル( BMJ )、臨床、治験や臨床研究などの記事も多数あります。

臨床・学習という分野には「 治療薬の選び方 」「 薬歴の達人 」などの記事が掲載されていて現場ですぐ役立つ内容を学ぶことができます。

 

2つ目は、「 ファルマスタッフ 」です。

転職を見越していて本格的に動こうかなと考えている方におすすめです。

求人数が5万件以上で、大手調剤薬局が母体なので経営基盤がしっかりしています。

そのため、業界動向も把握していて今求められている人材など的確にアドバイスしてくれます。



参考記事として、利用したメリット、デメリット、転職理由などより詳しくまとめた記事です。

↓ ↓ ↓

【 転職サイトを活用! 】コロナ時代を生き抜くには情報収集が必須!

こちらも併せてぜひご覧下さい。

 

 

まとめ

 

1回目のワクチン接種は、患部の鈍痛を3、4日感じる程度の方がほとんど 

個人の接種体験を元にした内容です。

上記以外の症状が発生しないことを確約するものではありませんので、ご留意願います。

 

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

また次回、お会いしましょう(^^♪。

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